おやつをもらうR（2014/12/28）
	久しぶりの動画。好きなおやつはプチ・フランスパン。大きい食べ物がRは苦手なので、5mm角くらいにちぎってやる。
とられた！（2013/1/14）
	前回の動画と同じテイストなのだが、今回はぜひ音声をONにしてご覧いただきたい。雪の日に濡れた私の手袋をソファー近くで乾かしておいたら、Ｒが俄然興味を示し、持って行ってしまった。スリスリ、カミカミして、片時も離さない。ワンと吠えると口から手袋が離れてしまうことをよく心得ていて、普段なら吠える状況でも、唸るだけにとどめている。手袋を引っ張ったり、引っ張ろうとするだけで、延々と唸るのだ。イソップ童話のカラスのようなお馬鹿さんではないらしい。
何が何でも放すまい！（2012/10/14）
	布物をかじるのが大好きなＲだが、オドサがちょっと冷え冷えするので、フリースケットをかけると、早速あちこち噛み始める。「オモチャじゃないの！暖かくするものなの！」なんて言い聞かせても、聞く耳を持たない。噛みついたまま、まったく放そうとせず、どけようとすると絶対ヤダ！とうなり続ける。最後には暖かいことを理解したらしく、くるまっておねんねしていた。
ラーメン大好き小池さ〜ん（2012/2/21）
	最近のＲの好みは麺類。蕎麦、うどん、スパゲッティー、ラーメン、何でも食べる。まあ、麺類が好きというより、私たちが食べているものを何でも欲しがるというのが実際のところだろうが。
おめかし（2011/11/13）
	1ヶ月ごとくらいにシャンプーに連れていっている。ヒゲや爪も切ってもらって、女っぷりが上がったR。おどさに抱っこしてもらいご満悦である。
手招き（2011/7/2）
	オドサの顔とか、オガサの手や足先を延々となめているときがある。お腹がすいているのかなあ。最近は欲しい物が自分のそばから離れると、手招きをする！それ以上顔を伸ばすと椅子から落ちてしまうことをちゃんと知っていて、「こっち来て！」というのだ。
オガサのそばがいいの！（2011/6/27）
	深夜私がパソコンの前で仕事をしていると、Rは眠くてたまらないくせに、大人しくケージに入っていてはくれず、ワンワンなく。抱っこしてほしいのではなく、そばにいたいらしい。この部屋の床は物だらけなので、Rを放しておくわけにいかず、結局椅子の上に乗せてやると、それで安心して寝てしまう。私がパソコンの電源を切り、パジャマに着替えて、寝る用意をすると、ようやく大人しくケージに入ってくれる。
キウイが欲しい！（2011/5/27）
	Ｒが夕飯を食べようとしているところへ、我々のデザートのキウイを持っていったら、匂いをかぎつけて、欲しがる欲しがる。自分のご飯のほうには目もくれない。オットが、ご飯を全部食べないとキウイはあげないよと言うと、死にものぐるいにご飯をかっこみ、全部食べてしまい、キウイちょうだい、と相成った。
手羽先じゃないよ！（2011/03/25）	Ｒは、よく自分の足をくわえてガシガシ噛んでいる。くわえるのは後ろ足の左右。前足の肉球をひたすら舐めていることもある。ストレスだとか、フードが合わないせいだという意見も聞くが、一緒にいることの多い今、寂しいストレスではないだろう。大震災前からだから、地震のストレスでもなさそうだ。かなり長いこと噛んではいるが、落ち着くと膝の上で寝てしまう。
一応嫌がってみる（2011/02/10）	全然食べたくないときは見向きもしないのだが、お腹がすいているくせに、すぐには飛びつかないで、壁にへばりついて必ず「それイヤぁ〜！」というお得意のポーズをする。前足を微妙に持ち上げているのも、嫌がっているふりのポーズのひとつ。果物や干し芋だと本当に大好きだから、このポーズは決してしないのだが、ドライフードはどうもひとまず嫌がって見せるのだ。
お気に入りの椅子の上（2011/01/27）	椅子の上に乗せてやると、気に入っているらしくわりに大人しい。飛び降りるのは怖くてできないから、ビビっているだけかも知れないが。チワワは脚が細いから、こんなところから飛び降りて骨折でもしたら大変だ。脚にはいつも気を遣う。
ほしいもほしいもほしいもほしい（2011/01/09）	林檎も蜜柑もバナナも、果物ならば何でも好きらしいが、芋類も気に入っているらしい。干し芋を私たちが食べていると、じ〜〜〜っと見ていて、そのうち、ちょうだいと騒ぎ出す。ときどき干し芋の柔らかいところが歯にくっついてしまうらしく、どうやって解消したらよいかわからず、前足で顔あたりを撫でようとするのが可笑しい。
二足歩行（2010/12/27）	なかなか四本足ですたすた歩くようにならない。後ろ脚だけでピョンピョン跳んでいってしまい、これがとっても速いのだ。
林檎だいすき！（2010/12/19）	ワンコは果物が好きだというので、試しに林檎をあげてみると、食べる食べる！遠くからでも匂いを嗅ぎつけるので、内緒で食べることができない。