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entendreとécouter
日時: 2018/02/03 22:16
名前: 飯田

引き続き
「コミュニケーションの仏作文 基礎編」市川慎一著 大学書林
を読んでいる飯田です。お願いします。
第6課 例文8

「お黙り。弟は電話の音を聞き逃すまいと集中しているところだから」
Chut! Mon frère essaie d'entendre si le téléphone sonne.

についてお尋ねします。
(1)この本の「解説とヒント」によると
「聞き逃すまい」にはessayer d'écouter〜などが無難
とありますが、この例文も正しくはd'écouterでしょうか?
(2)日本語の文は「電話から聞こえる不明瞭な音声を必死になって聴こうとしている」に対し仏文は「電話の呼び出し音が鳴るかどうかを聴こうとしている」になるとおもいます。le téléphone sonnerに「電話が鳴る」ではなく「電話から音声が出る」という意味があるのでしょうか?

(4)前回の質問について出版社から未だに回答がありません。この本を使うのをやめて別の本を使った方がよいのでしょうか?
模範的な文章を暗記する目的だったのですが、何か良い本はないでしょうか?(英語で言えば駿台の基本英文700選)みたいな感じのです。
メンテ

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Re: entendreとécouter ( No.1 )
日時: 2018/02/04 00:56
名前: てふママ

飯田さん、こんばんは。

「解説とヒント」にはessayer d'écouterが無難と書かれているのに、例文はessayer d'entendreなので、矛盾していないかという疑問ですね?
私は、例文のままentendreでよいと思います。ただし、意味は「電話が鳴るんじゃないかと、その音を聞き逃すまいとしている」ということです。le téléphone sonnerは「電話が鳴る」という意味にしか使いません。元々の日本語がちょっと曖昧なのでしょう。「電話から聞こえる不明瞭な音を…」というつもりで書いたのではないと思いますが、なるべくわかりやすい日本語にしようとして、むしろ誤解を招いているようですね。

それにしても「解説とヒント」は、変なことが書かれていますね。これだとécouterを使えというように読めてしまいますよね。

「コミュニケーションの仏作文」は、著者はしっかりした方ですし、信用ならないということはないと思いますが、なにせ1999年に刊行された本ですよね。時代はどんどん変わりますし、20年近く経てば、情報も古くなります。フランス語の基本構造に違いはありませんけれども、今実用的な例文ばかりとは言えないかも知れません。

なかなか市販本でご希望のタイプの本は難しいですね。教科書ならありますが、練習問題の答がついていませんから、独学には向かないでしょうし。比較的出版年が新しいものをお選びになるとよいと思います。目次を見ただけですが、例えばこんなのはいかがでしょう?易しすぎるかな?
http://amzn.asia/eo9SHqe
メンテ
Re: entendreとécouter ( No.2 )
日時: 2018/02/05 14:07
名前: 飯田

ありがとうございます。
教えていただいた本や、amazonで関連して紹介された本なども含めて検討したいと思います。
メンテ

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