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管理人のひとり言のページですが、ご感想・ご意見・ツッコミ歓迎です!


(2010/12/19(Sun.) 20:31:57 〜 2010/10/30(Sat.) 22:03:13)


  [242] 林檎 2010/12/19(Sun.) 20:31:57 

最近、2度も林檎をもらい、現在家にはたくさん林檎がある。皮をむいているとRが大騒ぎ。大好きなのだ。小さく切って少しだけやるが、シャカシャカといかにも美味しそうに食べる。
そんなわけで、林檎を食べるRの動画。

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  [241] 誕生日プレゼントその2 2010/12/12(Sun.) 21:19:44 

夫が今年は何がいい?と聞くので、コンパクト・デジカメのいいやつが欲しいと答え、二人であれこれ検討した結果、Panasonic LUMIX LX5を買ってもらった。とにかくレンズの明るいのが欲しかったので、F2.0-F3.3のライカレンズが魅力だった。

実店舗では品薄のようだったので、ネットで頼み、今日届いた。早速充電し、Rをモデルに試し撮りしてみたら、ストロボなしの室内でも非常にクリアな写真が撮れる。レンズの明るいというのは何と嬉しいことか!そして筐体が堅牢で、デジタル機器というより、“カメラ”という雰囲気を漂わせている。実力の割には軽くて気軽に持ち運びできるし大満足(^^*)



  [240] Rのしっぽ 2010/12/09(Thu.) 22:09:47 

冬になって、Rの毛の様相が変わってきた。ロングコート・チワワといっても毛の長さはまちまちらしいが、Rのしっぽが段々ふさふさしてきた。背骨に沿ってコワい毛が生え、首の周りの毛が長めになっており、胸の毛はとても柔らかく、なでていて実に気持ちがよい。



  [239] 誕生日プレゼント 2010/12/08(Wed.) 21:11:51 

もうすぐ私の誕生日なのだが、プレゼントは何がいい?と姉に尋ねられたので、R用のドッグスリング(抱っこひも)がよいとリクエストし、今日それが届いた。どういう形状のものが使いやすいか、いろいろ検討してみて、「抱っこだワン」という製品名のものが良さそうだと結論を出し、それを姉に頼んでおいたのだ。

Rを入れてみるとちょうどよい(^^*) 肩に当たる部分の布が幅広くなっているので、まったく重さを感じない。Web上の写真で見ただけではよくわからなかったが、生地がとってもしっかりしていて、縫製も丁寧。すっかり気に入った。散歩に連れて行くときも、歩き疲れて抱っこして帰るときにも便利。



  [238] 二足疾走 2010/11/29(Mon.) 22:58:00 

お散歩が大好きなR。あんなに散歩に行きたがるくせに、服を着せるのと、ハーネスをつけるのには本当に苦労させられる。嬉しすぎるのか、噛みまくって抵抗するのだ。1歳になる頃には、落ち着いて散歩の仕度ができるようになるのだろうか。

なかなか4本足で歩いてくれない。写真のように後ろ足だけで跳んでってしまう。これはかなりのスピードだ。はじめにあんまり張り切るものだから、すぐ息を切らし、しばらくすると、抱っこしてくれとねだる。正味10分程度の散歩だ。



  [237] 可愛くない顔 2010/11/20(Sat.) 08:44:14 

最近Rは可愛くない顔がお得意である。写真は一瞬タイミングを逃し、うまく一番可愛くない顔が撮れなかったのだが、興奮して噛み付こうとするときに、鼻の付け根に皺を寄せて、こぶを作る。この憎たらしい顔が実はなんだか可愛くて笑ってしまう。

ごはんは、どうもまちまちだ。一応アボダーム中心でいっているのだが、相変わらず食べる量は少なめ。人間の食べるものを欲しがるようにしてはいけないとよく言われるが、ほんのちょっとならいいかなと思い、先日たまたま我々が柿を食べていたので、5mm角ほどをやってみた。もちろん、あらかじめ、果物は犬に食べさせてよいかを確認してからだ。そうしたらとても嬉しそうに食べる。そして数日後また柿を食べる際に、今度は初めからR用に1cm角を3つ用意し、やったところ、もう狂喜乱舞。もっとくれ、もっとくれと30分くらいワンワン騒がれてしまった。う〜ん…あまり、美味しいものに慣れさせてしまうといけなかったなあ。何かのご褒美のときとか、体調が悪くて食欲のないときくらいに、とっておかなくては。
また、オットが栗を食べていると、遠くから鼻をヒクヒクさせ、ワンワン言い出す。それで試しにかけらをやってみると、こちらも大喜びで食べた。柿と栗は大好物だということがわかったこの頃である。



  [236] フード騒動 2010/11/13(Sat.) 07:06:23 

Rは、避妊手術以来どうも食べ物の嗜好と食べ方が変わってしまったようだ。獣医さんの話によれば、ちょうど成長が止まる時期なので、自ら食事量をセーブするようになるのは不思議ではないとおっしゃる。以前ほど大喜びで食事をしなくなったのも、自然なことらしい。

家にやってきたときから、Rにはペットショップで食べていたのと同じ「サイエンス・ダイエット・プロ・パピー」という小粒のドライフードをあげていた。それが、抜糸したあたりから、ちっとも食べなくなったのである。一日に規定量の半分も食べない。そのうち、フードを目の前に置くだけで嫌がって、避けたりするようになった。ネット上で情報を探すと、子犬は2日くらい食べなくても大丈夫、本当にお腹が空けば食べるという意見が多かったので、そうは心配していなかったが、あまりに少ないのもなあと思い、試供品でもらった「アボダーム・スモールブリード・パピー」という超小粒ドライフードを試しに食べさせてみると、喜んでどんどん食べるではないか。そこで、サイエンスにアボダームを少し混ぜてやると、容器から数粒くわえて外に出し、アボダームだけ食べて、サイエンスは残すという器用な手に出るではないか!

家から近いよく行くショップではアボダームは扱っていないため、とりあえず急遽ネットで1袋注文するが、試供品も残り少なくなり、相変わらずサイエンスは見向きもしないので、仕方なくアボダームの販売元に問い合わせ、我が家の近くで扱っているショップはあるかと尋ねた。親切に対応してくださり、車で20分くらいのところに取り扱いショップがあることがわかったので、早速買いに行く。試供品をやると喜んで食べても、いざ本当に量の多い物を買うと、結局食べないという話も聞くので、やや心配ではあったが、今のところアボダームは食べてくれている。

どんな説明にも、フードを替えるときは、3日から1週間かけてゆっくりと、という注意がなされている。困ってしまった。サイエンスをまったく食べないから、徐々に慣らすことができないのだ。そこで、また情報を探すと、いっぺんに切り替える場合は、お腹を壊さないように規定量の半分くらいにとどめるというやり方をしているというブリーダーさんの話に出会った。これに勇気を得て、仕方ないからアボダームだけで行くことにした。

それでも、サイエンスを少しでも食べてくれれば、リスクが減ると思っていたある夜、夕飯がいつもより早い時間だったので、深夜近くなってRが騒ぎ出す。ご近所迷惑になるというのに、いっこうに鳴き止まない。どうやら夕食の量が少なかったためお腹が空いてしまったらしい。アボダームを少しやってみるとあっという間に完食。まだまだ欲しそうな顔をするので、もしやと思いサイエンスを数粒やってみると、抵抗もみせず平気で食べるではないか!結局30粒もサイエンスを食べてしまった。ええ〜え?!食べるのかいっ!

その後は、やはりサイエンスは食べないか、食べてもほんの数粒。幸い下痢もせず、ウンチも正常なのでアボダームに切り替えようと思う。サイエンス・ダイエット・プロも、ペットショップへ行かないと買えない銘柄だったが、アボダームはもっと置いているところが少ないので、それだけが面倒だ。でも喜んで食べてくれるなら仕方ない。

フードを食べなくなり、いろいろ替えて試す飼い主さんは多いようだが、あまりやると、食べなければもっと美味しいものが出てくるだろうと考える我が儘な犬にしてしまう危険性があるという。今のところ、おやつはいっさいやっていないし、フードにトッピングもしないことにしている。アボダームで落ち着いてくれるといいなあ。



  [235] すっかり元気に 2010/11/08(Mon.) 22:34:24 

抜糸の日からもう、散歩の催促が激しい。天気の良い日を見計らって連れ出した。洋服を着るのはとても嫌がるのだが、散歩に出るとわかると嬉しくて、洋服が嫌なことを忘れてしまうらしい(笑)

相変わらず、ちゃんと歩かず、ダッシュを繰り返したり、地面のものを何でも口に入れようとしたり、地面にへばりついて動かなくなったり、大変だ。人間が好きらしく、通る人通る人に駆け寄ろうとする。たいていの方は、にこにこ顔で見てくださるのでありがたいが、中には犬が嫌いな方もいらっしゃるだろう。冷や汗ものだ。



  [234] 抜糸 2010/11/04(Thu.) 21:50:12 

今日はRの抜糸の日だった。日が経つにつれ、エリザベスカラーがますます邪魔になるようで、ご飯も容器からは食べなくなり、手であげないと、いつまで経っても口をつけようとしなかった。食べられないわけではないが、容器にエリザベスカラーがぶつかるのが、気に入らなかったらしい。

首周りをしきりに脚で掻くのだが、エリザベスカラーに阻まれて、なかなか痒いところに脚が届かない。隔靴掻痒とはこのことだろうと可哀想になり、時々掻いてやっていた。

さて午後、獣医さんに連れて行き、抜糸をしてもらった。何も問題がなく、傷口もしっかりくっついているとのこと。これで、来春フィラリア予防が始まるまでは、特になにもなければ、獣医さんに行く必要はない。

連れて帰ってきたら、余計なものがなくなったので、もう大はしゃぎ。この1週間は比較的大人しく、寝ている時間も多かったのに、すっかり元通り、いや元よりもやんちゃ度も、甘えっこぶりも大幅に増したようだ。でも、とにかく無事に避妊手術が済み、Rには少々不自由な思いをさせてしまったが、トラブルもなかったのでホッとしている。

1週間エリザベスカラーをしていて、気づかないうちに、首周りの飾り毛が、だいぶ伸びたようだ。



  [233] 避妊手術3日目 2010/10/30(Sat.) 22:03:13 

Rは今日はもうかなり元気で、いつものお気に入りのいたずらを始めたり、リードを見上げて散歩に行きたそうな様子を見せている。今朝やっとウンチもしてくれた。さほど硬いものではなく、苦労せずに出せたようだ。まだ、ケージの中を走り回るまでには至っていないが、順調に快復しているようだ。昨日とは大違い。

ただすっかり甘えっ子になってしまい、抱っこをしてもらいたがる。オットに言わせると、ケージに入れておくと、ぶるぶる震えて、情けない声を出すので、仕方なく膝に乗せるのだそうだ。私は、どうもそれはフェイクではないかと怪しんでいる(笑)甘ったれれば抱っこしてもらえると味をしめた作戦では?今まで聞いたことのない拗ねたような甘え声をあげるので、おかしくて笑ってしまう。

ご飯だけはなかなか食べないので、手に載せて食べさせているために時間もかかる。今日の夕食はなんとか通常の量を食べてくれた。エリザベスカラーは確かに邪魔そうだが、最初の頃のように、はずそうと必死になることはない。

手術前にネットでいろいろ、チワワの手術経験を書いているブログなどを拝見したが、個犬差だなあとつくづく思う。その子の性格や、同じチワワでも体格差もあるのだろう。さらには、病院の方針も。雌の避妊手術で日帰りのところも結構あるようだし、帰宅後の薬を処方されるケースも見かけた。ちなみに、うちの先生のところでは、手術費用は32,000円で入院費や諸々すべて込み。これ以外は一切かからなかった。エリザベスカラーも無料でお借りしたものだ。





 
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