No Title - みぃ - 2016/04/07(Thu) 17:17 + No.3443 + お久しぶりです。 てふママさまの書かれる言葉が丁寧で綺麗で、ただなんとなく読むほど好きです^^ 今回はお聞きしたいことがあり書き込みさせていただきます。 「たゆたう」という言葉なのですが、 ネット翻訳(たしかあてにならないんですよね(^_^;))で調べると chanceler, errer, vaguerと出てきます。 この3つの違いがわからないのですが、そもそもたゆたうという言葉はフランス語にあるのでしょうか? 流れに身を任せる…というイメージなのですが、 もしぴったりくる言葉がありましたら教えていただけませんか? 漠然とお聞きしたいわけではないのですが、そう取れてしまいましたら申し訳ありません。 「たゆたう」、綺麗な日本語ですよね。若い人はおそらくご存じない言葉でもあると思います。私たちも日常会話で使うことのほとんどない詩語とか雅語というジャンルの言葉だと思いますから、それにぴったり合致するフランス語は結構難しいかなと思います。 お調べになった3つの言葉ですが、chancelerは「しっかりしていなくて揺れる」意味で、椅子などがぐらつくとか、決心がぐらつくなどの場合に使います。 errer は、「方向性が定まらずにさまよう」という意味が基本で、「(考えなどの)赴くままに任せる」意味にも使います。 vaguer は、errer とほとんど同じ意味ですが、文章語ですので少し格調高く聞こえると思います。 それとは別に、「たゆたう」と聞いたときにすぐ思いついたのは、flotter という動詞です。これは「浮かぶ、漂う、さまよう」などの語義がある言葉です。風のまにまに小舟が漂うようなイメージのときに使います。 パリ市の標語に”Fluctuat nec mergitur ”というラテン語があって、紋章にもこの言葉が書かれています。これは日本語では「たゆたえども沈まず」と訳されています。波にもまれて揺れに揺れても沈まないということですね。このラテン語の fluctuat の部分に、現代語では flotter という動詞が使われているんです。 私が「たゆたう」と聞いたときにイメージするのが、みぃさんの「流れに身を任せる」とは少し違い、「ゆらゆらと揺れ動く」というイメージなので、それですと flotter がぴったりかと思いますが、みぃさんのイメージだと、vaguer が近いのかなとも思います。 レスありがとうございます。 ”Fluctuat nec mergitur ”素敵な言葉ですね…! 強い意志が感じられます。 私の説明不足でしたが、「流れに身を任せる」のイメージが、 桜の花弁が水面に浮かび、その流れに身を任せゆらゆらと漂う… まさに今日本の各地で見られる風景を想像していたので、 てふママさまのflotterがとてもしっくりきました。 chanceler, errer, vaguerに関しましても、詳しくご説明いただきありがとうございました。 一応揺れる…というニュアンスはあるようですが、やはり「たゆたう」をはっきり示す言葉がなく、3語出てきたのですね。 教えていたただいた標語と、flotterのイメージがとても心に響いたので、参考にさせていただきます。 ありがとうございました^^ No Title - ヨウ - 2016/02/16(Tue) 20:40 + No.3387 + 過去ログなどから色々調べていますと、 美しい獅子だとbelle lionneだと思うのですが、 陽だまりにいる(美しい)ライオン、だとどうなるのでしょうか? 陽だまりは名前にある『陽』から連想したものなので 太陽など他に表現しやすい単語があれば、そちらでもかまいません。 (例えば、光の中のライオン、など。) 「美しい獅子」は、一般的には beau lion(ボー リオン)です。belle lionneはメスのライオンの場合ですが、とりわけメスであるということを明確にしなければならない場合を除いて、lionneはあまり使わないですね。 「陽だまりにいる(美しい)ライオン」に近い表現になりますが(「陽だまり」は長い表現になってしまいますので) beau lion au soleil(ボー リオン オ ソレイユ)「日差しの中の美しいライオン」が一番品の良い言い方だと思います。 ライオンが女性形の場合でも、belle lionne au soleilと、au以下は変わりなく使えますか? 説明不足でしたが、lionneを使ったのは獅子座だからです。 (女性が)自分の星座を指す時は女性形になるのかなと思ったのですが、違うのでしょうか? また、干支だと辰年なのですが、『美しい龍』だとどうなりますか? 龍は想像上の生き物なので、あくまでもイメージですが、天に舞うもしくはおよいでいる姿がしっくりくるので、『日差しの中の龍』といった光の中にいるところはピンときませんが、表現としてはおかしくないのでしょうか? ご質問の件ですが、星座の名前そのものとしては、男の人にとっても女の人にとっても、Lion なのです。これは星座の名前として固定しているんですね。 ただし、「私は獅子座です」と言うときは、「獅子座の」という形容詞を使うことになり、「私」が女性ならばlionneという女性形になりますけれど、ヨウさんのご希望は「獅子」という名詞ですよね?それならやはりlionのほうがよいと思います。 「美しい龍」ですと、beau dragon(ボー ドラゴン)ですね。 「日差しの中の龍」dragon au soleil は、表現としてはおかしくありませんが、このフランス語ですと、龍という生き物のイメージ上、夕陽をバックにしたおどろおどろしい姿を想像しそうです。誤解されるのを避けるなら、dragon ensoleillé(ドラゴン アンソレイエ)とする方がよいかなと思います(記号がつきますが)。こちらですと、はっきり日の光を浴びた龍というイメージになります。 獅子座であることを主張したいわけではないので、獅子や龍という名詞が希望というのは確かにその通りなのですが、「私」の代名詞といいますか、これを名乗っている人or使用している人は女性であろうと推察され易い表現を選択したいです。 例えば、「アユミ」という名前は男女どちらでもありうる名前ですが、「歩美」とか「愛弓」と表記されていれば女性である可能性が高いように見受けられますよね? 漢字は表意文字なのでネイティブであれば分かりやすいですが、アルファベット系の言語は表音文字なのでどう表現するのがいいのでしょうか。「美しい」なにがしと修飾すると女性らしさがでるかな、と考えてみたのですが… belle lionne au soleil(ベル リオンヌ オ ソレイユ)で、音も綺麗ですしね。最初は、「獅子」ならlionのほうが良いだろうと書きましたが、ライオンは雄と雌とで見た目が全然違いますので、わざわざlionneを使う必然性はちゃんとありますし、おかしくありません。 フランス語の「美しい」は、日本語と微妙にニュアンスが違って、男性にも普通に使う形容詞なんですね。ですから、「美しい」がついているからといって、女性らしく聞こえるわけではないのです。 長らく放置して申し訳ありません。 「美しい」では不適切でしたか。 言語と文化は密接で、同じ単語でも言葉に付随してくるイメージやニュアンスは各言語様々なので難しいですね。 丸投げのような質問で恐縮ですが、 獅子や龍は、例えば他にどのように修飾すると女性らしく聞こえるのでしょうか。 それと、前回の回答を頂いた時から気になっていたので、 久々に学生時代のフランス語辞書を引っ張り出してみたのですが、 私の持っている辞書(小学館プログレッシブ仏和辞典)の"lion"の項には、 "lion" 【男】@ライオン(中略)、Ble L〜獅子座 lion,lionne 【名】@勇猛な人、A獅子座の人 lionne 【女】雌ライオン と記載されています。ここで出てくる「獅子座の人」とはどのように使うのでしょう? 己の星座を述べる場合は形容詞を使うとのことでしたので、違いが気になったもので… 獅子や龍をどのように修飾すれば女性らしく聞こえるか、については、かなり難しいと思います。つまり、フランス語には日本語のような男言葉・女言葉の違いはありませんから、女性を思わせる言い回しという観念自体が希薄です。あくまでも文法的な性が問題になるので、はっきり女性とわからせるためには、女性形を使うか、女性という言葉を付け足すかする以外に方法がないと思いますよ。 というわけで、獅子のほうは lionne を使えば問題はありませんが、dragon は女性形がないので、女性らしく聞こえる表現は難しいでしょう。 mère dragon「母ドラゴン」、fille dragon「娘ドラゴン」などとすれば、龍でもはっきり女性だとわかりますが。 「私(女性)は獅子座です」と言いたいとき、多くは Je suis lionne. となります。これは形容詞としては辞書には載っていませんが、名詞とも形容詞とも取れるのです。(このあたりは文法学者によって解釈が違います)。一方、文法的には破格ですが、Je suis une lion. とも言います。これははっきり「獅子座の人」という名詞です。本来 lion は男性名詞ですから、un が付くはずですが、une をつけて「獅子座生まれの女性」がわかるようにしています。 さて、私のイメージする言い回しがなかなか難しいようで、考え直しているところなのですが… 最初の投稿に遡りますが、 「陽だまりにいる(美しい)誰それ(固有名詞)」、という表現だとどうでしょうか。 例えばヨウをそのままlionneと置き換えて、 You au soleil、belle You au soleil となるのでしょうか? 「美しい太陽」も考えましたが、 太陽は男性名詞なので、belle soleilとはならず、beau soleilになるんですよね? 美しい太陽は、beau soleil ですね。 長くなりますが、belle lumière du soleil 「美しい日の光(陽光)」とすれば女性名詞です。 lumièreは光を表現する単語の中で代表格なのか、響きがよいので日本でもよく見かけますね。 しかし、特殊記号がつくのはちょっと不便です。 他に光を表す単語で記号がつかないものに置き換えることは可能でしょうか? ざっくり光といっても、月光や照明の明かりではなく、あくまで太陽の光、それも夕陽などではなく日中の、がイメージなのですが。 それと、今更ですけど、最初に、au soleilは「陽だまり」ではなく、「日差しの中の」という意味だと仰っていましたが「陽だまり」とはニュアンスがどう違うのでしょうか? 他には jour というのが日の光を指す単語ですが、残念ながら男性名詞ですし、一般には「日」(英語で言うday)の意味なので、誤解されないようにするためには、前後関係が限定されます。女性名詞で光をあらわし、記号のつかない単語はちょっと思いつきませんね。 日本語で「陽だまり」は「日当たりがよくて暖かい場所」の意味ですね。この意味をすべて併せ持つフランス語の1単語はないのです。直訳してしまえば、10単語ほども並べなくてはならなくなりますので、現実的ではありません。ですから、近い意味で短い表現の au soleil 「日差しの中の」(逐語的には「太陽の光を受けた」というような意味ですね)を使ったわけです。日本語では「溜まり」の部分で狭い範囲をあらわすイメージが伝わりますが、フランス語にはそれはありませんし、「暖かい」というニュアンスもありません(日差しを受けているのだから当然暖かい、という論理は成り立ちますが)。結局「日なた」と同じなので、日本語の「陽だまり」が持つような、しっとりとした大和言葉の雰囲気はないということです。 ちなみに、意味はまったく異なりますが、ヨウさんが気に入っていらっしゃる単語を組み合わせて、belle au soleil 「陽だまりの美女」などとすることはできます。 「しっとりとした大和言葉の雰囲気はない」というのに全てが集約されている気がします。 日本語の「陽だまり」は、和室の縁側や公園のベンチなど特定の場所がイメージできる感じですが、au soleil は日光が当たる広い空間があってそこに佇む人なりモノなりが太陽の光を浴びている、というイメージでよいでしょうか。言葉の持つやわらかさが違うように聞こえますね。 belle au soleilは響きと単語の組み合わせは素敵です。 そんな表現があったのか、と発見でした。 脱線しますが、ディズニー映画の『美女と野獣』のヒロインの名前がベルだった気がしますけど、ここからきていたんだなと思いました。 ここでのbelleは容姿の美しい人を意味するんですよね? 日本語で言うところの佳人みたいなニュアンスもありますか?(優れている人、立派な人といった聡明で綺麗な人、といったイメージです。) 名詞 belle のもとである形容詞 beau は見た目の美しさのみならず、様々な特質に関して一般より優れているという意味ですから、belle は容姿はもちろん、資質が優れているイメージがあります。『美女と野獣』の Belle は、まさにそうですね。美しくもあり、聰明で心根も優れていますから。 belle au soleilは自分では想定していなかった表現ですが、とても気に入りました。ただ己の代名詞とするには、少々立派すぎるので、これまでのやりとりで出てきた表現も含めてもう少し検討してみます。 ひとつ確認なのですが、belle au soleilというときのbelleは名詞なのでしょうか?すなわち冠詞をつけることが可能なのですか?beauは本来形容詞ですよね。 長々とお付き合い頂きありがとうございます。 久々にフランス語の辞書を手に取り、また勉強してみたくなりました。 このサイトはどのコンテンツもセンスがよく、また勉強になるので時々拝見していました。また相談させてください。 No Title - まっきー - 2016/01/25(Mon) 15:40 + No.3368 + 質問です。はちみつはmiel(ミエル)とかわいい単語にありましたが もし、特定のはちみつを指す場合の冠詞は、Le miel(ル・ミエル)でよろしいのでしょうか? 又、心の旅を訳す場合は、voyage du coeur(ヴォワイヤージュ ドゥ クール)でよろしいですか? (voyage は今までヴォヤージュだと思っていました。) よろしくお願いいたします。 はちみつの場合は、le miel で一般的に「はちみつ(という物)」の意味になりますが、文脈によって、特定のはちみつにも使えます。例えば、「昨日買ったあのはちみつ」というように特定化された場合ですね。もっとはっきり「この(その・あの)はちみつ」としたい場合は、ce miel(ス ミエル)となります。 「心の旅」は、voyage du coeur で大丈夫ですよ。正確には、oとeはくっついた文字でœとなります。 助かりました。参考にさせていただきます。 翻訳ソフトでは正しいのかよくわからなくて・・・ 又、利用させていただきます。 No Title - あや - 2016/01/04(Mon) 17:10 + No.3363 + 新機種のアドレスを婚約者とお揃いにするため、様々な検索をしていて、こちらにたどり着きました。 早速なのですが、30文字以内で「-」「.」「_」は全て使えます。 1)私たち/僕たちのかわいい天使たちの〜と〜 2)私/僕の全てをあなた/きみに捧げる 表現方法が男女で異なり、意味が同じ、というものを探しています。 お忙しい中、お手数かけますがどうぞよろしくお願い致します! 残念ながら、お書きになった文では、どれも男女別の言い方になりません。フランス語では「私/僕」「君/あなた」という人称代名詞に男女別はないのです。男女別があるのは形容詞を使うときなので、例えば「あなた/君に出会えて幸せ」というように「幸せな」という形容詞を使うなら、 【女性用】heureuse de te rencontrer(ウールーズ ド ト ランコントレ) 【男性用】heureux de te rencontrer(ウールー ド ト レンコントレ) というように差が出て来ます。 あるいは、名詞を使って「愛しい人と私/僕」のようにするのでしたら、 【女性用】mon chéri et moi(モン シェリ エ モワ) 【男性用】ma chérie et moi(マ シェリ エ モワ) というように、違う言い方が出来ます。 早速の返信ありがとうございます! それでは、二つの文章はフランス語だとどのようになりますでしょうか? 「私たち/僕たちのかわいい天使たち」だけでしたら、 nos petits anges(ノ プティザンジュ)です。「〜と〜」が名前だとすると、nos petits angesと同格にして、例えば Hanako et Taro, nos petits anges などという風になります。 2) 「私/僕の全てをあなた/きみに捧げる」は Je te donne mon tout.(ジュ ト ドンヌ モン トゥー) となります。 名前をいれる、ということでした! お手間取らせてしまい、申し訳ありません。 ご丁寧にありがとうございます! 教えて頂きましたものを参考にさせて頂きます! ありがとうございました。 No Title - ふるる - 2015/12/20(Sun) 19:33 + No.3358 + 本日は、知りたいことがあり書き込みさせていただきました。 ・三角旗のガーランド ・お花のある生活(毎日) ・お花と一緒 というのは、フランス語でどのように表現するのでしょうか? こちらのサイトや他サイトでも色々と調べてみたのですが、表現されているものが見つけられませんでしたので、教えていただけますと幸いです。急ぎではありませんので、管理人様のお時間のおありのときに、どうぞよろしくお願いいたします。 当サイトを気に入っていただき、ありがとうございます。 「三色旗のガーランド」については、本当に「三色旗」と書くと、ドイツやイタリアなども三色旗ですから、おそらくふるるさんはフランス国旗をイメージしていらっしゃると思いましたので、「フランス国旗」としてみました。guirlande de drapeaux français(ギルランド ド ドラポー フランセ)となります。 「三色旗」と書くのなら、guirlande de drapeaux tricolores(ギルランド ド ドラポー トリコロール)となります。 「お花のある生活(毎日)」は、vie quotidienne avec des fleurs(ヴィ コティディエンヌ アヴェク デ フルール) 「お花と一緒」は、正確には「お花と一緒に」となりますが、avec des fleurs(アヴェク デ フルール) となります。 すみません、「三色」ではなく「三角」なのですが…よく、パーティーなどでガーランドに使われる三角の旗をイメージしております。ガーランドになっている三角旗のことを表現したいのですが、訳せますでしょうか? お花はご回答のものは複数形のようですが、実は「花」は我が娘をイメージしているのですが、単数にするとフランス語の表現としておかしくなってしまうのでしょうか? 質問が分かりづらく、また質問が重なり大変申し訳ありません。 「三角旗のガーランド」は、guirlande de drapeaux triangulaires(ギルランド ド ドラポー トリアンギュレール)となります。 「花」は単数ですか… そうですね、星の王子様も1輪の薔薇と暮らしていましたから、表現として不可能ではありません。 1輪とすると、「お花のある生活(毎日)」は、vie quotidienne avec une fleur(ヴィ コティディエンヌ アヴェキュヌ フルール)となりますね。 そして、「お花と一緒」は、avec une fleur(アヴェキュヌ フルール)となります。 ただし、上記の2文は、間違ってはいませんが、フランス語としてはちょっと意味不明な表現ではあると思います。お嬢様のことをこっそりとイメージなさりたいのでしたらストレート過ぎるかも知れませんが、こういう場合、フランス語でしたら、vie quotidienne avec ma fleur(ヴィ コティディエンヌ アヴェク マ フルール)と、「私の花」という書き方をするのではないかと思います。フランス人のブログなどを見ると、赤ちゃんや幼児の写真にma fleur という表現で説明している例が見られます。フランス語は曖昧さを極力排除しようとする言語ですので、比喩であっても、日本語よりは具体性が強いんですね。 星の王子様、とても大好きなお話です。娘に星の王子様の絵本を買ってあげることを夢見ているので、てふママさんからのお返事の中に出てきたことに感激しております。 私の花、ma fleur とっても素敵な表現ですね!娘を想う私のイメージにもぴったりで、かつシンプル、これ以外にないぐらいです。大好きなフランス語が増えました。本当にどうもありがとうございます。 フランス語の比喩表現についても大変勉強になりました。また質問へお邪魔することもあるかもしれませんが…陰ながら、てふママさんの素敵なサイト作りを応援しております。 |